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トップ  >  ひきこもり・準こもりの生きる道  >  ニートが増えた一因、就職氷河期について
1991年年頃、バブルが崩壊し、
企業が新規雇用を抑制したことから、就職が困難になり、
リストラが増え、失業者が増加しました。
女性の社会進出が活発になってきていたこともあり、
需要と供給がバランスを崩したことで、
就職氷河期が訪れました。

「青少年の就労に関する研究調査 表2?1?2」

運良く職に就けても、雇用の抑制により人手不足が生まれ、
多くの企業で労働環境が悪化し、
過酷な労働条件のなかで働かなければならなくなりました。

この就職氷河期が大きな一因となってニートが急増したと言われています。

世間ではフリーターという言葉が定着して
「ひとつの生き方」として受け入れるようなムードがあったので、
就職に失敗した若年者がフリーター化し、フリーターの増加にも繋がりました。
新卒採用が一般的な日本では、既卒者の就職は圧倒的に不利であり、
氷河期が終幕を迎え、景気が回復してきて売り手市場に変わり、
ニートやフリーターがいざ定職に就こうと思い立った時にも、
企業が採用するのは新卒で、
それが困難になってしまっているという現状があります。
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